僕の少年ジャンプ愛について語らせてもらいます。
どうも~
今回は僕のジャンプ愛について、いろいろ書かせてもらいます。
僕は少年ジャンプを一度も欠かさず、読み続けて今年で11年目です。
自分の中ではけっこう長く読んでいる方だと思いますw
それではいきます!
少年ジャンプとの出会い
当時、小学四年生の僕はコロコロコミックに夢中でした。
その時連載していたのは、でんじゃらすじーさんとか、ドラベースでしたね。なつかし~と共感してくると幸いですw
とまぁコロコロコミックを読んでいたわけなんですが、そんなある日父に「そんなしょーもないもの読むな!」と言われました。当時コロコロコミックを楽しんで読んでいた僕にはショックでした。
そしたら、父は「代わりにジャンプを毎週買ってあげるから」と言ってくれたんです。考えた末、僕は「え、じゃジャンプ読むわ」
この一言でコロコロコミックを引退することになります。
なぜ父がジャンプを買ってくれるようになったのか言うと、父も根っからのジャンプ好きで、息子とジャンプの話で盛り上がりかったのだと思います。
それから(小学四年生の途中)というもの少年ジャンプを毎週読むようになります。
僕が読み始めたころは、ワンピースは頂上決戦前のシャボンディ諸島編あたりで、トリコ、サイレン、ぬらりひょんの孫とかが連載し始めていました。
ジャンプという存在
僕の生活の中で、毎週ジャンプを読むことが習慣の一つになっています。習慣になっているから、毎週読むことは当たり前になんですよ。
僕の中では、歯を磨くのといっしょくらい当たり前のことなんです。
あれ、何言ってんだろうw
まぁとにかくジャンプを読むことが習慣になっていますw
僕の人生において、少年ジャンプは教科書にもなってます。三大原則の友情、努力、勝利はもちろん、僕がジャンプで初めて教わったのはエロについてです。
読み始めたのは小学四年生のとき。エロのエの字も知らない純粋な僕にはジャンプは少々刺激が強めでした。
あのときの興奮はまだ忘れられないですね(*'ω'*)
このようにジャンプという教科書にはたくさん教わりましたよ。結局エロしか教わっていないのかも知れないw
最近のジャンプについて
人気作が終わっていき世間では「暗黒期」なんて言われていますが、僕はそう思いません。
確かに今のジャンプに有名ヒット作品は少ないかもしれません。でも、そうゆう作品はこれから必ず出てくるはずです。
現に、鬼滅の刃やDr.STONE、呪術廻戦といった面白い作品があるんです。
それらがいつかみんなが知っているような有名作品になっていくはずだし、期待できる新星が今後現れると思います。
確実にこれだけは言えます。「暗黒期」ではないと。
今は「成長期」なんですよ。今まではベテランたちが引っ張ってきてくれましたが、ルーキーがその役目を担う番が来ただけです。
誰も文句を言わなくなり、全人類が毎週ジャンプを楽しみにする時代が必ず来ます。
僕はそう信じ、応援しながらこれからも愛読させてもらいます。
まとめ
これが僕のジャンプ愛です。まだまだ愛し足りないのかもしれませんが、これが僕の全てです。少なからず愛は伝わったはずです。
ジャンプにまだ手を出したことがない、そこの君!
今からジャンプを読み始めても遅くないですよ!読み応えのある作品はあるし、価格も270円と財布に優しいです。
買って損はない!みんないっしょに読もうぜ!
読んだらすぐ連絡くださいね。僕と語り合いましょうよw
それでは~♪