最近、泣いてる?
どうも~
突然ですが、泣くのは好きですか?
僕は好きですw
ちょっと変態っぽいけど好きなんです!w
何か不幸なことがあって悲しくて泣くのは好きじゃありませんが、映画を見たりして感動で泣くのは大好きなんですよ。
今回は泣くということについて書いていきます。
まず、何で泣くのが好きなのか
理由はシンプルです。
僕の場合は泣いたあと、気分がスッキリしてリラックスできるからなんです。
実際そのような効果はあるのか、僕は気になって調べてきました!!
なんとですね、あったんですよ。超絶すげー効果が!
実は、涙には三つの種類があるんです!
一つ目は、目の表面の保護するために分泌されている基礎分泌の涙。
二つ目は、目にゴミが入ったときや玉ねぎを切ったときの刺激に対する防御の涙。
三つ目は、悲しいときや感動したときに流れる情動の涙。
涙に種類があるなんて、調べるまで分からなかったよw
この中で一番効果が高い涙は、三つ目の情動の涙です。
情動の涙を流すことによって、安眠効果やリラックス効果、ストレス解消、気持ちが落ち着いたり、美容効果…
もう十分だよって言いそうになるくらい、いろんな効果がありましたw
涙すげー(小並感)
情動の涙を流すにはどうしたらいいのか
こんな素晴らしい効果があるのはわかったけど、泣き方わかんねぇってなりますよね。
僕の場合は、とにかく映画を見ることです!
投げやりな感じがしますが、これが間違いないと思います。
「映画を見て泣いたことなんかねーよ」と言う人は、たくさんいると思います。
そんな人たちに物申します。
まだ泣ける作品に出会っていないだけです!
この世界に、映画なんて星の数ほどあります。そんなたくさんある作品の中で、自分の思い出や出来事、思いが重なる作品が必ずあると思います。
自分の楽しかったり辛かった思い出が、ある作品と重なったときには、ふと涙がこぼれ落ちるはずです。
映画は、作品にもよりますが、人の気持ちを映し出してくれる鏡のような役割をするときがあります。自分が内に秘めていた気持ちを代弁してくれるんです。
みんなけっこう自分の気持ちを抑えて、自分に素直になれずにいると思います。そんな自分と向き合うための一つの手段として、映画を見ることが最適だと思います。
自分の気持ちを代弁してくれるような作品と出会えれば、必ず泣けるはずです!
泣きたくなったら、一度TSUTAYAにでも足を運んでみてください。オススメされた作品もいいですが、自分で見て直感で選んだ作品がいいときもあります!
さいごに
泣くことについて書いてみたんですけど、泣きたくなりましたか?
途中から、映画について熱く書いちゃってましたw
騙されたと思って、一度泣いてみてください。効果は抜群ですから!保証しますよ。
少量の涙でも効果はあるみたいです。
気分転換に一度泣いてみましょう!
それでは~♪